分配と平等、国家による再分配を重視
分かち合う経済
あなたは、社会がともに豊かになることを大切にしています。市場が生み出す成果と同じくらい、その実りが偏りなく行き渡っているかに目を向け、困っている人を国家がしっかり支えるべきだと考えます。みんなで支え合うセーフティネットを広げ、誰も取り残されない社会を願っています。
助け合うけれど、私生活には口を出さない
タイプコードの4文字は、各軸でこのタイプが傾いている極の英語名の頭文字です · 両極は対等です
タイプ分布
2.58%2026年8月5日時点
この4軸は政治学で確立された枠組みに基づいています測定方法
以下の解説は、このタイプの人に向けて書かれています。
分配と平等、国家による再分配を重視
あなたは、社会がともに豊かになることを大切にしています。市場が生み出す成果と同じくらい、その実りが偏りなく行き渡っているかに目を向け、困っている人を国家がしっかり支えるべきだと考えます。みんなで支え合うセーフティネットを広げ、誰も取り残されない社会を願っています。
自国の主権とアイデンティティ、国益を重視
あなたは、何よりもまず自国の利益とアイデンティティを考えます。国際社会の要求よりも自国の主権と安全保障を守ることが先だと見ており、長く守られてきたものを大切にしています。自分たちのものをしっかりと守りながら、世界と向き合っていく国を願っています。
個人の自由と権利、権力の監視を重視
あなたは、個人の自由と権利を、国家がむやみに越えてはならない一線だと考えています。表現や集会の自由、プライバシーを守り、権力をたえず監視しチェックすべきだという立場です。多様性と自律がのびのびと息づく社会を願っています。
伝統と安定、長く受け継がれてきた慣習を重視
あなたは、長い時間をかけて確かめられてきた価値や慣習に重きを置きます。急激な変化よりも少しずつ着実に進む道を好み、共同体の伝統と誇りを大切にします。確かめられてきたものを守りながら、ゆっくりと前へ進む社会を願っています。
実在の人物の記録を4つの軸に当てはめてみたお楽しみ要素です。学術的な分類ではありません。
最も貧しい人を基準にする経済とインドの自立を追い求め、非暴力・不服従で不当な権力に立ち向かいながらも、伝統的な村落共同体の価値を最後まで守った方でした。
Photo: Elliott & Fry, 1931 · Public domain · Wikimedia Commons
のちに「土地と自由」という言葉で記憶されるほど、奪われた土地を村と農民の手に取り戻すことに生涯を懸け、遠い中央政府や外部資本の思惑ではなく郷土の自立を掲げてディアスとウエルタの独裁に立ち向かい、村がともに土地を耕してきたエヒードの古い慣習に答えを見いだした農民革命家でした。
Photo: Agustín Víctor Casasola, 1914 · Public domain · Wikimedia Commons
身近な人が誰ひとり空腹のまま放っておかれず、それでいてその助けが決してお節介や支配に変わらない社会。長年通う行きつけの店や近所の農家が簡単には姿を消さず、慣れ親しんだものや自分たちで作ったものがまず大切にされる社会。
こうした願いの根底にあるのは、助けることと干渉することは紙一重だという感覚です。だから上から強いられる支えよりも、心から自然に生まれる支え合いを信頼します。ただ、そこには限界もあります。顔の見える身近な人には深く心を動かされる一方で、その分、遠くの人や数字でしか見えない問題には心が動きにくくなります。
4つの軸のうち、リベラル寄りが2軸、保守寄りが2軸です。軸ごとに傾く向きが異なることもあります。
リベラル・保守の区分は、このテストの軸の定義に基づく、おおまかな目安です。